仕組みを作るのが中間管理職の仕事|自分がいなくても動く組織へ

お疲れ様です。T@課長(Nya540720)です。

業務の仕組みを作れば中間管理職なんか必要ありません!

中間管理職の究極の仕事は、自分が存在しなくとも部署や組織が動き続ける仕組みを作ることです。

逆に言うと、仕組みを作っていないと中間管理職は会社を休むこともできず、病気やケガで入院したとしても病室から指示を出すことになってしまいます。

休みの日も会社からの電話がかかってくる中間管理職の方も多いんじゃないでしょうか?

理想の組織は、従業員1人1人がやるべき仕事を理解して主体的に行動できる組織です。

従業員1人1人が主体的に行動する組織を作るために必要なモノが、仕組みです。

中間管理職の方の中には、全ての仕事を自分一人で処理しようと頑張っている方もいらっしゃいます。

そんな頑張り過ぎている中間管理職の貴方のために、仕組みを作ることの重要性を解説したいと思います。

今回の記事を読むことで得られる知識は、

  • 仕組みを作ることとは
  • 仕組みが作れていない組織とは
  • 仕組みを作ることの価値

1人で頑張りすぎる中間管理職の方は必見です。

仕組みを作り中間管理職の方の貴方の仕事が無くなれば、その分、貴方は新しいプロジェクトを作ることだできます。

また、後任には新しい管理職が誕生することでしょう。

仕組みを作ることは、会社組織としても個人としてもとても価値が高い業務です。

新年度が始まったばかりの今だからこそ、仕組み作りを始めましょう♪

目次

仕組みを作るとは|中間管理職の仕事

仕組みを作るとは|中間管理職の仕事

仕事の仕組み作りとは、中間管理職の大事な仕事の一つです。

どのような仕事も大きく分ければ、データ入力や伝票整理、記帳、請求書作成などやるべき作業が決まっている「定型業務」と、経営戦略の構築や事業計画の策定、新製品の企画・開発、対外的な交渉など個人の思考力、判断力、経験が要求されるクリエイティブな「非定型業務」に分かれます。

仕組み作りとは、「定型業務」を効率的に処理することで、「非定型業務」の時間を確保することにつながります。

基本的に「定型業務」は誰が行っても成果に違いはありません。

そのため、効率的に誰でも処理が可能なように『仕組み作り』が重要となります。

マニュアル作り・仕組み作り・標準化など、言い方は違いがあるものの、基本的な考え方は同じと思っていて良いです。

仕組みが作れていない組織とは|管理者がいなければ何もできない

仕組みが作れていない組織とは|管理者がいなければ何もできない

組織として仕組みが作れていない場合は、どうなってしまうのでしょうか?

答えは、何もするにしても管理者の指示が無ければ動かない組織になってしまいます。

中間管理職ともなれば人材育成にも尽力していると思いますが、理想の人材とは自立して主体的に行動を起こせる従業員だと思いませんか?

事前にある程度のルールさえ提示されれば、あとは自分一人で考えて行動する。

分からないことがあれば、仕組み作りの中で作成したマニュアルを確認して実行する。

新しい業務ルールやプロジェクトがスタートすれば、仕組みを修正する。

仕組み作りが成功すれば、効率的で規則的な組織になります。

仕組みが作れていない組織は、すべてが逆の「指示待ち人間」ばかりの組織になってしまいます。

「指示待ち人間」ばかりの組織の場合、管理者の貴方が不在の場合は業務が滞ってしまいます。

仮に貴方が病気やケガで入院したとしたら、組織としては全く機能しないため、病室からでも貴方は指示を出すことになるでしょう。

病室からの指示は極端かもしれませんが、貴方の「非定型業務」の時間を少しでも確保するために仕組み作りは大切です。

仕組みを作ることの価値

仕組みを作ることの価値

仕組みを作ることの価値は、「非定型業務」を誰でもできる仕事にすることで、中間管理職の「非定型業務」の時間を確保する。

更に、『仕組み作り』を更新し続けることで、トラブルや新しいプロジェクトにも対応できる組織に成長させることができます。

中間管理職の仕事の価値の一つは、自分が働かなくても組織が動くシステムを構築することです。

貴方がどれだけプレイヤーとして優秀だったとしても、チーム全体と貴方一人を比べると見劣りしてしまうと思います。

管理者たるもの、全体の能力を少しずつ引き上げて、貴方一人分以上の成果を上げさせることが重要です。

組織全体のパフォーマンスを向上させる第一歩として、『仕組み作り』は最適なシステムです。

まとめ 仕組みを作るのが中間管理職の仕事|自分がいなくても動く組織へ

仕組み作りの重要性と効果を解説しました。

仕組み作りをしている最中はどうしても効果が実感できず、不毛な仕事をしているような気がするかもしれません。

しかし、一度作ってしまえば、あとは修正を重ねていくだけで貴重な貴重な仕組みが出来上がります。

むしろ、仕組みは作った後にほったらかしにせず、修正と補正を続けることで良い仕組みに成長します。

仕組みを作っておくことで、貴方が昇進したり栄転し引継ぎをする際にも貴方を助けてくれるはずです。

仕組みをしっかり作ることができれば、貴方のクリエイティブな仕事をする時間を確保することができます。

新しいプロジェクトを提案するもよし、組織の再構築をするもよし、人材育成のチームを立ち上げるもよし、今まで時間が無くて手つかずになっていた構想を実現することができるようになります。

貴方と貴方の組織が飛躍するために、仕組みは発射台のような基盤を作る作業です。

将来を見据えて、明日からでも仕組み作りを実施しちゃいましょう♪

それでは、本日も一日、お疲れ様でした♪

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