中間管理職お勧め厳選の1冊!FACTFULNESSは最高の教養

お疲れ様です。T@課長(@Nya540720)です。

 

中間管理職にとって必要な教養とは?

 

様々な意見や考えがあると思います。

 

しかし、主観や認知バイアスに左右されない、客観的な知識が必要という意見には
大多数の方が同意いただけるのではないでしょうか?

 

客観的な知見を習得するためには、本を読むことが一番の近道です。

 

しかし、管理職となれば読むべき内容・読むべき量ともに、決して少なくありません。

 

どんな内容の本を読めばいいの?
どれくらいの量の本を読めばいいの?
有名な本が多すぎて1冊目が分からない

 

そんな管理職の方に、心の底からおすすめできる本が、

FACTFULNESS(ファクトフルネス)
10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣です。

 

この本を読めば、客観的な知識の習得が飛躍的に進むことは間違いありません!

どれだけ自分の考えが『思い込み』に左右されているか?
そして、世界中の人達も『思い込み』の影響を受けていること。

実は世界は少しずつ良くなっていることが理解できると思います。

 

結論としては、管理職の必読のビジネス書です!

ビル・ゲイツ、バラク・オバマ元アメリカ大統領も大絶賛!
「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」―ビル・ゲイツ
「思い込みではなく、事実をもとに行動すれば、人類はもっと前に進める。
そんな希望を抱かせてくれる本」―バラク・オバマ元アメリカ大統領
特にビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、
希望者全員にこの本をプレゼントしたほど。


中間管理職お勧め厳選の1冊!FACTFULNESSは最高の教養

 

 

目次

中間管理職お勧め厳選の1冊【最高の教養】

中間管理職お勧め厳選の1冊!FACTFULNESSは最高の教養

 

簡単に本の内容を説明します。

 

『ランダムに答えるチンパンジーよりも正解できない⁉』

各章10個の質問が3択で投げかけられるが、
『思い込み』の結果、チンパンジーよりも正解率が低くなるというロジックが随所に出てきます。
『3択問題の答え』→『解説』という流れで各章が進んでいくのですが、

やや説明文章が長く、退屈に感じるところもあると思います。

 

しかし、内容が理解できれば、飛ばし読みすることでストレスなく読み進めることができると思います。

 


 

 

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などテーマは重厚

SDGsに該当するテーマも多く、世界の現状を把握できる内容を網羅しているため、
今を知るための教養としてベストチョイスです。

 

今後、SDGsはもっともっと重要なテーマになることは間違いありません。

 

今のうちに適切に内容を理解しておくことは、当然、管理者として必要な教養です。

 

統計学を基にした客観的なデータ

作者のハンス・ロスリング氏が公衆衛生学を学んだ医者ということもあり、
統計学を基にした客観的な数値をもとにした説明がとても分かりやすい。

グラフやデータの表記も多く、読者の理解が進むよう工夫が随所に凝らしてあります。

 

理系が苦手な方でも、十分理解できる内容になっています。

 

前向きな考えを持てるようになる

巻末にある、

「事実に基づいて世界を見れば、世の中もそれほど悪くないと思えてくる。
これからも世界をよくし続けるために私たちに何ができるかも、そこから見えてくるはずだ」

 

という文章がこの本のすべてを表現していると思います。

 

世界のニュースは不安をあおる話題ばかりですが、少しだけ前向きになれることは請け合いです。

 

内容に対する反対意見について

何かの主張に対して様々な意見があることは当然です。

 

むしろ、様々な意見があることにより、より深い理解や気づきを得ることもできます。
当然、本書に対してもネガティブな意見もあります。

 

いくつか列挙します。

 

大きな問題に対しては考察が深いが個別案件の考察は少ない

環境問題など好転している状況もあるが、森林減少の歯止めがかかっているとは言えず、恣意的に論点を変えている印象を受ける。

 

海洋資源に対しての記載が少ない

現在問題になっているマイクロプラスチックに対しての言及や、水質汚染に対しての考察が深いとは言い切れない。

 

資本主義の将来に対しての懸念がない

大量生産・大量消費に対しての考察も少なく、“持続可能な開発目標“に対しての問題提起の示唆が少ない。

 

反対意見について

私も同意見です。。。

ただ、一つの書籍ですべての問題を網羅すること自体が難しいと思いますし、
FACTFULNESSを読んで反対意見を述べることができる方は、すでに高い教養をお持ちの方だと思います。

 

作者のハンス・ロスリング氏は本書の執筆中の、2017年2月7日すい臓がんでお亡くなりなっており、
名誉や印税のために恣意的に内容の変更や誇張した表現は、皆無だと思います。

 

本書のキーワードは『思い込み』を無くすことですので、本書の内容を妄信することも著者の意図とは若干違うと思いますし、
本書の内容を疑いながら読み、自身でエビデンスを調べることも教養を高める良い活用方法だと思います。

 



 

 

まとめ 中間管理職お勧め厳選の1冊!FACTFULNESSは最高の教養

結論:買いです!

 

反対意見や否定的な意見があることは否めませんが、間違いなく一度は読むべき書籍です。

 

私も部下に3冊、息子に1冊プレゼントしています。

 

自分に対して教養を深めるために購入することもおすすめですが、皆さんのステークホルダーへプレゼントとしてもおすすめです。

 

一人でも多くの方がFACTFULNESS(ファクトフルネス)を読むことにより、もう少しだけ世界は良い方向に進むと思います。

 

 

それでは、今日も1日、お疲れ様でした!

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