上司のダメ出しはMECEで防げ!漏れなくダブりなく問題解決すべし

お疲れ様です。たき(元T)課長(@Nya540720)です。

みなさんは上司からのダメ出しが厳しいと思ったことはありませんか?

疑い猫

そんな、細かい所をチクチク言わなくても、それって結果論でしょ?!

そんなことを考えたこともあると思います。

私も若いころは、上司のダメ出しは重箱の隅をつつかれてるような気がして、素直に聞くことができませんでした。

私が失敗した後に、上司から結果論で指摘されているような気がしていました。

でも実は、上司の方は論理的な視点で貴方の仕事を見ていらっしゃいます。

その基礎になる考え方が、MECEと言われるフレームワークです。

”漏れなく、ダブりなく”問題を解決する方法を、導き出す考え方と認識している方もいます。

上司の立場でも部下の立場でも、問題解決の論理的な思考法をマスターしていることは大きな財産です。

  • 新しいプロジェクトの問題点を洗い出すとき
  • 現在進行形のプロジェクトを見直すとき
  • 企画書の内容を精査するとき
  • 会議の発言内容を精査するとき

様々な場面で活用できる、ロジカルシンキングの使い勝手の良いフレームワークです!

この記事を読んでMECEを理解できれば、上司のダメ出しされることは無くなりますよ!

ぜひ最後まで読んで、MECEマスターになって下さい♪

目次

上司のダメ出しはMECEで防げ!もれなくダブりなく問題解決すべし

上司のダメ出しはMECEで防げ!もれなくダブりなく問題解決すべし

上司のダメ出しはMECEで防ぐことができます。

そのためには、まずはMECE(ミーシー、またはミッシー)を理解することから始めましょう。

MECEとは

MECE(ミーシー、またはミッシー)とは、「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の略で、直訳すると「お互いに重複せず、全体に漏れがない」となります。

冒頭で書いたように”漏れなく、ダブりなく”と訳されることが多いです。

MECE(ミーシー (Mee-cee): 英語: Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive (頭字語))とは、「相互に排他的な項目」による「完全な全体集合」を意味する言葉である。
要するに「漏れなく・ダブりなく」という意味である。経営学、経営コンサルティングなどの領域でよく使われる言葉である。
アメリカ合衆国の戦略系コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに所属していたバーバラ・ミントによって開発された概念であり、ロジカルシンキング (論理的思考) の一手法として用いられている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

コンサルティングといえば泣く子も黙る、あのマッキンゼーが作ったフレームワークだから、信頼性バツグンですね。

MECEの項目

  • Mutually(お互いに)
  • Exclusive(重複せず)
  • Collectively(全体に)
  • Exhaustive(漏れがない)

MECEの権威性は理解できたと思いますので、次は具体的な手法を解説します。

MECEの具体的な手法

MECEは”漏れなく、ダブりなく”問題解決の方法を考える思考法と紹介しましたが、フレームワークという側面よりも思考法(考え方)という側面が強調されています。

例えば・・・。

全世代の女性向けの商品を販売しようとした場合、プロモーションが新聞の折り込み広告だけだと、若い女性には届かず、プロモーションに漏れが出てしまいます。

若年層向けに、プロモーションにSNSやInstagramも使うべきかもしれません。

また、金額が安ければ購入されやすくなると思いますが、商品価値は低くなる場合もあります。

安くいことで購入者が増えているにも関わらず、値引きのキャンペーンを行うことは、メリットがダブってしまいます。

高級路線でプロモーションをしているなら、チグハグな販売戦略になることでしょう。

大事なことは、販売戦略に漏れやダブりを無くすことです。

会社が抱えている資産や人材には限りがあります。

必要なところに必要な分だけの、リソースを割くことがマーケティングでは重視されるため、その点でMECEはとても重要なマーケティングスキルと言えます。

MECEの効果と活用法|キャリアアップの必須スキル

MECEの効果と活用法|キャリアアップの必須スキル

このMECEのスキルをマスターできれば、さまざまなシチュエーションで活用できることは間違いありません。

今後、貴方が新しいプロジェクトを実施する場合、新しいプロジェクトの入札や企画書を作成する場合、重要な会議の発言を考える場合、”漏れなくダブりなく”問題解決する必要がある場合がほとんどですよね?

という事は、会社で何かプロジェクト(仕事)をする場合は、常にMECEを使って改善を行えるということです。

中間管理職である貴方なら十分理解できると思いますが、ビジネスの世界では『絶対/必ず』ということはありません。

仮説を立て、可能性が高い選択肢を自信をもって実行する。

その根拠になるのがMECEです!

このMECEの効果と活用法が理解できるのではないでしょうか?

しっかり理解して、将来のキャリアアップのためにMECEを活用しましょう!

まとめ 上司のダメ出しはMECEで防げ!もれなくダブりなく問題解決すべし

「上司のダメ出しはMECEで防げ!漏れなくダブりなく問題解決すべし」を解説しました。

MECEの考え方は、マーケティングの基本となる考え方です。

中間管理職たる者、MECEのマスターは必須項目ということは理解できたと思います。

ただし、1度記事を読むだけでMECEを理解することは難しいと思いますので、何回も記事を読み直しながら、実際の仕事に活用し体感しながらMECEを覚えていきましょう。

今回の記事のまとめ

  • 上司のダメ出しは結果論ではない
  • 論理的な問題解決はMECEが必要
  • MECEは様々な問題解決に活用できる
  • MECEはキャリアアップに必須

それでは、今日も1日、お疲れ様でした♪


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