お疲れ様です。T@課長(@Nya540720)です。
コロナ禍で体調管理の重要性が身に染みる今日この頃ですが、皆さん身体は丈夫な方ですか?
わたしはおかげさまで大きな病気もしたことなく、元気な毎日を送っています。
厚生労働省から新型コロナウイルスのワクチンの承認が下りたとのニュースを観ましたが、
今の普通の健康を維持することすら、簡単ではない時代になってしまったようですね。
どんなに健康に気を付けていたとしても、どうしても体調を崩すことがありますよね?
そんな時は、病院へ行きお医者さんの診察を受けることになりますが、
体調が悪すぎて、病院に行くことすら難しいときもありますよね?
自分の体調だけではなく、小さい赤ちゃんがいるご家庭では、自分が体調が悪いからといって、
簡単には通院できない日もあると思います。
そのような、どうしても病院に行くことが難しい日は、
でも、関東圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)と大阪府・兵庫県にお住まいの方は、
登録しておけば、いざという時に安心ですね♪
- 赤ちゃんの体調が安定せず夜間に頻繁に通院したことがある
- 小さい子供の兄弟がいるため病院に行くことが難しい
- 夜間の病院で子供が泣いて迷惑をかけるのではないかと心配
- 家族を介護しているため簡単に家を空けることができない
- 一人暮らしのため看病してくれる人がいない
- 単身赴任中のため病院の場所が分からない
- 仕事が忙しく日中病院に行くことが難しい
子育て世代必見♪ファストドクター(Fast Doctor)ってどんなサービス?
時間外救急の総合窓口 ファストドクター(Fast Doctor)
ファストドクターは全国の医療機関から構成されている時間外救急の総合窓口(プラットフォーム)です。
症状に応じて救急病院案内や夜間休日往診、オンライン診療などの適切な医療を選択できるよう支援しています。
地域の皆様の夜間休日の安心と健康を守るため、
総勢860名の医師(常勤医・非常勤医)が24時間365日体制で連携、協力し活動しています。全国の医療機関に向けて、2016年から「往診救急事業」を行い、
2019年からは「臨時当直医事業」を展開しています。公式HPより
【シリング法を使った妊活を検討している方はこちら↓】
24時間365日往診に来てくれる♪ファストドクター(Fast Doctor)の役割
夜間・休日のお問い合わせから、患者さまの緊急度をトリアージ※します。
緊急度が極めて高い患者さまへは、119をご案内します。
準緊急かつ往診適応の場合は、速やかに救急往診を手配いたします。
準緊急かつ往診適応ではない場合は、救急病院へのご案内やファストドクター提携の救急外来へ無料送迎をいたします(保険適用)
トリアージとは患者の重症度に基づいて、
治療の優先度を決定して選別を行うことです。
ファストドクターでは症状に応じて、
往診医師の判断で適切な医療の選択肢をご案内します。
ファストドクターの対応範囲
- 119番連携
- 医師による緊急判定(トリアージ)
- 地域の救急病院紹介
- 夜間休日往診(緊急往診)
- オンライン診療
- 医療従事者による医療相談
世界最大の公的医療機関や国立大学と提携!コロナにも対応
SOSメドサン
世界最大の往診実績を誇るヨーロッパの公的救急医療サービス。ファストドクターは日本で唯一、顧問契約を締結。
筑波大学
筑波大学との共同研究により、科学的エビデンスに基づく新しい救急受診支援システムの提案をします
ファストドクター株式会社(代表取締役:菊池 亮(医師)・水野 敬志)は、国立大学法人筑波大学(学長:永田 恭介)と、
救急医療分野での共同研究契約を締結いたしました。
そのため、安心して適切な医療の提供ができるシステムができています。
子育て世代に嬉しい!連携医療機関がたくさんある♪
首都圏内の医療機関と連携を強化しています。
860名以上の常勤・非常勤医師が在籍しているため、医療体制は万全です(さらに増加中)
ファストドクターの連携医療機関では、再診のオンライン診療も行なっております。
再診とは、病気になり初めて医療機関に受診し(初診)、
その後に継続して同じ病気で受診することをいいます。
今後さらに、新型コロナウイルス感染症に対してオンライン診療で診断・処方が行える場合は早急に体制を構築していきます。
24時間/365日対応可能【24時間365日往診に来てくれる】
ファストドクターは、地域のかかりつけ医の先生方と連携しながら、24時間365日体制を築いてまいります。
現在、1日15〜30名の医師が、救急診療に従事しています。
ファストドクターのチームには、860名を超える高い臨床力を有する専門医が所属しています。
ファストドクターでは独自の教育研修制度を設けているらしく、
往診という医療システムのため医師は同水準以上の臨床力を求められているため、患者の立場としても安心できますね。
さらに、全患者さまからの医師評価をもとに、各医師を5段階にスコアリングし、一定以上のスコアを維持できない場合は、
再教育を行うなどして、高い医療水準を維持しています(初期研修医は所属しておりません)
【性教育についてはこちら↓】
80,000件/年の対応実績【子育て世代必見!】
ファストドクターの年間相談件数は80,000件(2019年5月~2020年4月)
ファストドクターは、トリアージによって、患者さまの適正な受診行動を支援しています。
トリアージの結果は、3割が往診、7割が翌日のかかりつけ医受診、経過観察、1割が救急搬送(119番)という内訳でした。
自宅でコロナウイルスのPCR検査・抗体検査が可能【コロナにも対応】
ファストドクターでは、自宅で新型コロナウイルスのPCR検査・抗体検査が可能です(PCR検査:最短翌日夜間・抗原検査結果:15分)
医師が新型コロナウイルスの検査が必要と判断した場合は、公費となり検査費用(自己負担)はかからないため安心です。
もちろん、ファストドクターでは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を予防する措置を行っているため、2次感染などの心配も必要ありません。
【自宅でPCR検査を希望しているかたはこちら↓】
ファストドクターの料金体系の目安
成人の場合(保険適応3割負担) | |
診察料 | 4,950円~ |
処方薬 | 実費(薬局と同じ) ※数日分を処方されることも可能 |
交通費 | 実質負担最大1,000円から400円値引き※セゾンカードでお支払いの場合 |
15歳までの子供の場合(保険診療費 無料) | |
診察料 | 無料0円 |
処方薬 | 無料0円 |
交通費 | 実質負担最大1,000円から400円値引き※セゾンカードでお支払いの場合 |
(※所得制限がある場合があります。詳しくは市区町村に利用前に確認をお願いします)
大人の場合は最低でも6,350円(診察料+交通費)の診察料が掛かることになり、処方薬があった場合は実費の負担となります。
状況により料金は変動するようなので、やや高めな料金設定となっています。
【自宅で誰も知られずPCR検査を希望しているかたはこちら↓】
ファストドクターの支払方法は現金支払いなし!
支払方法は、クレジットカード払いかコンビニの後払いとなります。
その場での現金のやり取りなどはありませんので、安心して休むことができます。
ファストドクターの利用方法はLINEおすすめ
電話・WEBフォーム・LINE・公式アプリから往診受付が可能となっています。
LINE登録しておくことでメディカルスタッフとの対応がスムーズになりますので、事前に登録は済ませておきましょう。
【LINEのお友だち登録はこちら↓】
受付後、メディカルコールスタッフより、往診時間・担当医師など詳細の連絡が登録電話番号にきます。
症状をお伝えいただき、不明な点はメディカルコールスタッフに相談することができます。
【国内最大の治験モニターはこちら↓】
子育て世代の味方ファストドクター(Fast Doctor)のメリット/安心感
わたしには2人の子供がいますが、幸いにも身体は丈夫に産まれてきてくれたため、大きな病気もなく育ってくれました。
しかし、息子が小学校の1年生の時に、1度だけ肺炎にかかり入院したことがあります。
その当時、わたしは出張が多く、月間の半分は出張で家を空けていました。
そのため、わたしの妻が小1の息子と産まれたばかりの娘を連れて、救急病院に駆け込み、
緊急入院の手続きから着替えを取りに自宅に戻り、翌朝小学校への休学の連絡や保育園への連絡など、全ての手続きをやってくれました。
夜間の救急病院は薄暗く、当たり前ですが病気の患者さんばかりのため、決して楽しい場所ではありません。
産まれたばかりとはいえ、娘は自宅とは違う雰囲気を感じ取ったのか、一晩中泣いていたそうです。
妻は、息子のそばについていなければいけないが、娘が泣くため息子も休めないと思い、病室と廊下を歩きながら娘をあやしていたそうです。
当然、他の病室には病気で苦しんでいる患者さんが休んでいるため、申し訳ない気持ちでいっぱいだったと今でも悲しそうに笑います。
出張中だったという言い訳はありながら、家族全員が大変な状況だったにもかかわらず、家族の助けにならなかったことは、今でも情けない気持ちになります。
息子は入院が必要でしたので、大変な1日になることは変わりありませんが、往診から入院の手続きに至る状況は、
心理的にも体力的にもストレスが少なかったのではないかと思います。
わたしの家庭で大きな病気といえば、この息子の肺炎の1回だけです。
でも、他のご家庭でも1回ぐらいは、同じように大変な1日もあったのではないでしょうか?
夫婦以外の家族全員で助け合いながら、育児ができるご家庭ばかりではないと思います。
1人で育児をする必要がある方もいると思います。
家族を介護する必要がある方もいると思います。
病気の時にお医者さんの力を借りるように、通院する行為自体が難しいと思える時は周りの人やサービスの力を借りることは恥ずかしくもなんともありません。
むしろ、大切な人が苦しむ時間やストレスを減らすためなら、積極的に活用すべきです。
いざとなればお医者さんを呼べるという安心感は計り知れません。
まずはLINEの無料『お友だち』にだけでも登録しておきましょう。
自宅に置き薬を常備するぐらいなら、ファストドクターの無料登録の方がお勧めです♪
【お友達登録はこちら↓】
まとめ 子育て世代必見♪24時間365日医師が往診に来てくれる!コロナにも対応
24時間365日往診を受けることができるファストドクターは新しい医療の形だと思います。
コロナウイルスの影響により医療崩壊の警鐘が鳴らされていますが、どうしても必要な時には積極的にサービスを利用すべきだと思います。
個人的な意見で恐縮ですが、自分が楽するためならファストドクターは使わないかもしれませんが、家族や大切な人のストレスが少しでも減るのであれば、利用するつもりです。
お医者さんの手を借りず健康に生活できることが一番ではありますが、家族や大切な人が体調が悪くなってから右往左往するのではなく、健康的に生活が送れているときにこそ、準備をしておくべきだと思います。
ファストドクターを使わないことを目指して体調管理しながら、今のうちに登録だけは済ましておきましょう。
【無料でお友達追加はこちら↓】
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それでは、今日も1日、お疲れ様でした!